「 2016年05月 」一覧

不幸の連絡を受けたら

不幸の知らせを受けたときに最初に迷うのが、すぐに駆けつけるべきか通夜からでもよいのかということです。また、告別式に出席すべきか通夜だけでいいのかということも、相手との関係や自分の立場を考えて瞬時に判断しなくてはいけません。
近親者や親しい隣近所の人であれば、やはり急いで駆けつけた方がいいでしょう。その場合は、平服のままでも構いませんから、取り急ぎ弔問に駆けつけることです。なお、ここでいう平服とは、男性ならばダークスーツ、女性ならば地味なワンピースが無難な服装です。
遠隔地にいて、すぐに弔問できない場合は、取り急ぎ到着できる日時を電話で手短に知らせます。事務的連絡であれば、今の時代、携帯メールでも大丈夫でしょう。
相手が普通の知人という間柄であれば、通夜か告別式のどちらかに出席するのが常識です。ただし、相手と交流が深ければ世話係などを申し出るようにしましょう。
また、親友として故人に関して自分しか知り得ないようなことがある場合は、状況に応じて遺族や世話役の人に伝えるようにしましょう。
近隣の人の場合は、日頃のつきあいの程度にもよりますが、場合によっては子どもの世話や買い物、さまざまな手配などを手伝いましょう。ただし、無理強いはしない方がいいでしょう。
交流が薄かった場合には、通夜出の玄関先でのお悔やみ程度でも構いません。