審査に重要なのは年収よりも毎月の給料

カードローンを申し込むときによく目にする条件に安定した収入というものがあります。
これは職種や就業形態に関わらず、定職に就いて毎月継続した収入があれば、たとえパートやアルバイトといった方でも融資が可能であるということを意味しています。
極端な話をすれば、一年に一度、数千万円ものお金を稼ぐことができるフリーの職種よりも、毎月会社から給料をもらっているサラリーマンのほうが、返済能力が高いと見なされるのです。
つまり、カードローン会社の言うところの返済能力は、年収よりも月給が基準になり、貸し倒れのリスクが高い方は、いくらお金を持っていても融資してもらうことができません。
この判断基準はどの会社でも同じです。
よって、契約社員や派遣社員、パートやアルバイトといった方が審査で落ちてしまう最大の原因は、年収ではなく勤続した期間です。
勤続期間が短いと、安定した給料を継続してもらっているとは見なされないということになります。
審査に通りやすい勤続期間の基準はそれぞれのカードローン会社で違います。
一般的に銀行では1年以上、消費者金融では半年以上であれば融資可能となっていることが多いです。
また、審査に落ちてしまうもう一つの原因に他社借入件数と借入総額があります。
これらが多いと、返済能力以前に返済意識や自己管理ができないと見なされ、融資を受けることができなくなってしまうので、過去の利用履歴がある方は借りすぎに注意しましょう。

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